怖さ ★
ストーリー ★
グロさ ・
原題:Annabelle
公開:2014年
制作:アメリカ合衆国
時間:98分
監督: ジョン・R・レオネッティ
脚本: ゲイリー・ドーベルマン
サンライズ・ダンゴ
キャスト:
アナベル・ウォーリス
ウォード・ホートン
アルフレ・ウッダード
あらすじ:全世界が最も戦慄した『死霊館』の前には
実在する呪われた人形〈アナベル〉の物語があった死ヌマデ、遊ンデ。
『死霊館』に登場した恐怖の人形の誕生秘話が、今ここで明かされる。
ジョンが妻ミアのために用意した最高のプレゼント――それは貴重なアンティーク人形。
だがその人形アナベルをもらった喜びも束の間、ミアたちの幸福は一転して惨劇へと変わる。(出典:Wikipediaより)
プレゼントでもらった時点では、入手困難なコレクター向けお人形・・・。
こんなムキムキでいかつい顔の人形、もらって嬉しいのは理解できないけど。
隣人トラブルには首を突っ込まないのがいちばんね。
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『アナベル 死霊館の人形』が観られるサブスク ☟
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以後ネタバレを含みます。
主人公は、妊娠中のミアと研修医の夫。
隣の家の夫婦の一人娘アナベル・ヒギンズは、恋人とカルト宗教にのめり込み
悪魔に忠誠を示すために自分の両親を殺すという悪魔的な事件を起こした。
悪魔に忠誠を示すために自分の両親を殺すという悪魔的な事件を起こした。
助けに行った夫と共に、ミアは隣人の娘・アナベルとその恋人に襲われる。
恋人は、警察に射殺され死亡。
アナベルは、ノドを切って自殺。
その胸には、ミアが夫から贈られたあの人形が抱かれていた。
恋人は、警察に射殺され死亡。
アナベルは、ノドを切って自殺。
その胸には、ミアが夫から贈られたあの人形が抱かれていた。
死んだ人の胸にあった人形ということで、ミアは気味悪がり
夫に捨てるよう依頼。
夫に捨てるよう依頼。
しかし、なぜか引っ越し後、荷物の中に紛れ込んでおり、
「せっかくの贈り物だから」と、再び所有することを決める。
そして心機一転の引っ越し先でも、気味の悪い現象が多発することで
ミアは、現実的な存在を疑うように。
ミアは、現実的な存在を疑うように。
捜査の進展により、アナベルとその恋人は、悪魔を呼び出す儀式をしていたことが分かる。
悪魔の目的は人間の魂であり、
生まれたばかりのミアの娘・リアに狙いを定め魂を奪おうとする。
生まれたばかりのミアの娘・リアに狙いを定め魂を奪おうとする。
親身に見方でいてくれた書店のオーナー・エブリンが
身代りとなり、人形と共に窓から飛び降り、怪奇現象は幕引きとなる。
身代りとなり、人形と共に窓から飛び降り、怪奇現象は幕引きとなる。
その後、人形は事件現場から姿を消し、
なぜかアンティークショップに並んでいた。
なぜかアンティークショップに並んでいた。
看護師をしている娘へのプレゼントとして、老婦人が買っていった。
悪魔の活動は続く。
つまりつまり、、、
チャッキーみたいに、
アナベル・ヒギンズが自殺して魂を人形に移したわけではなくて、
人形に入ったのは、アナベルが呼び出した悪魔ってこと・・・?
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい