怖さ ・
ストーリー ・
グロさ ・
原題:DOLL SHARK
公開:2022年
制作:アメリカ合衆国
時間:77分
監督:
マーク・ポロニア
アンソニー・ポロニア
キャスト:
ダニエル・ドナヒュー
リバー・ダルトン
ナタリー・ヒムルバーガー
タイタス・ヒムルバーガー
あらすじ:噂の人食いザメを仕留めたカービーの父は、その歯を流行りのサメのぬいぐるみに埋め込み、離れて暮らすカービーへと送る。
母と暮らすカービーはプレゼントに大喜び。
しかしすぐに相性が合わないベビーシッターのライラとの生活がスタート。
やがてカービーにいじわるをするライラに悪魔のサメぐるみは突如牙を剥きはじめ…。あの『パペットシャーク』に続く!?
マーク・ポロニア監督が手掛ける”ぬいぐるみ”シャークホラー爆誕!
(©2023 Wild Eye Releasing)
オープニング曲、ずっと「飴ちょうだい」って聞こえるんだけど、みんなはどう?
『トイ・シャーク』が観られるサブスク ☟ (記事更新時点での情報)
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以後ネタバレを含みます。
Z級どうしようもねぇサメ映画を作り続ける監督マーク・ポロニアの作品。
・サメを退治した父親は、お守りとしてそのサメの歯を入れたぬいぐるみを息子にプレゼントする。
・サメのぬいぐるみをプレゼントされた日から、息子は人を襲う悪夢を見るようになる。
さらに、ドーナツが齧られていたり、置いた場所とは違うところでぬいぐるみを見つけたりする。
さらに、ドーナツが齧られていたり、置いた場所とは違うところでぬいぐるみを見つけたりする。
・ぬいぐるみは、少年の眠っている間など、隙をみて大人を喰い殺していた。
・父親降臨し、凶暴化するサメのぬいぐるみにとどめを刺し、退治。
ぬいぐるみの中に入れていたサメの歯は、海に投げ捨て、一件落着する。
ぬいぐるみの中に入れていたサメの歯は、海に投げ捨て、一件落着する。
自分で入れた歯が原因で、人喰いぬいぐるみになったのに、”これで大丈夫”みたいなやれやれ感出すな。
多分、あんな折れそうな細せぇ棒で
殺されたことにされた鮫の無念から生まれた怨霊だと思う。
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい