怖さ ・
ストーリー ・
グロさ ちょっと
原題:Caller ID
公開:2019年
制作:アメリカ合衆国
時間:87分
監督・脚本:
エリック・A・ジマーマン
キャスト:
トリトン・B・キング
デニー・カークウッド
ネイザン・ベクストン
ジェームズ・デュヴァル
ピーター・グリーン
あらすじ:
これがマインドコントロールされた被害者らの叫び!3人の学生が精神病理学の研究に参加。だが、与えられた課題を他の者に話すことは許されず、1人は人体エネルギーの変化を計測するセンサーの開発を。1人は過去の研究事例の調査を。残りの1人は小型カメラ開発の課題が与えられるのだが…。
(出典:amazon prime videoより)
難しかったぁー。
シーンの切り替わりが激しすぎるし、
メイン2人どっちもロン毛で見分けつかんし。
ギブです。
観ても観なくても人生は変わらない映画部門
第1位にノミネートしておこうか。
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『アサイメント 人体制御』が観られるサブスク ☟ (記事更新時点での情報)
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○ | × | 〇 | × | × | ○ | × | ○ | ○ | × |
以後ネタバレを含みます。
精神病理学の研究に参加した学生たち。
それぞれが与えられたアサイメント(課題)はこんな感じ。
- デール(短髪)・・・行動パターンを観察するための小型カメラの開発。なぜか人格が3分割してた人?
- マイルズ・・・エネルギーの変化を測るセンサーを作製
- トリスタン(汚いロン毛。最初に駅で狂ってた男?)・・・バイオプラズマと人間のDNAの関係性の研究。
- ノア(かっこいいロン毛)・・・映像をよく勉強して情報を記録する担当。
変態ジイさん(教授)は、電磁波によって、脳をコントロールする実験をしたいらしい。
学生らに、内密に研究に取り組むよう忠告する。
しかし学生らは、幻聴や被験者の死を目の当たりにし、
少しずつ「やばい実験なのではないか」と不信感を抱き始める。
自分たちがやっていることの記録を告発のために保存しておく者もでてくる。
過去に、教授の教え子で教授に好意を持っていたシェリル(金髪ショートの女)は、
実験に協力したばっかりに
教授が電磁波を浴びせすぎて、体ごと分解され、電磁波の世界に行ってしまった?(何言ってんだ)
それで、よく電波越しに罵って来る。
でももう死んでいる状態ではあるらしい。
精神のみが電波の中で生きてる・・・ッテコト???
教授は、電磁波クレーマー化したシェリルを始末したいが、
シェリル自体は、もう死んでるため銃は有効ではなかった。
そして、生徒の1人に撃たれて死ぬ。
しかし、未知の周波数に侵された脳は改善する余地もなく・・・
町の至るところに「周波数による拷問反対、監視をやめさせよう」とかチラシを貼ってたけど、
端から見れば完全に陰謀論者でしかないし・・・
そしてエンドロールには、
『これは実在のメッセージにと証言に基づいている』 と。
知らんけど、もっとわかりやすくプロット書いてくれ。
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい