『シークレット・オブ・ハロウィン』ハロウィンに昔の友達が会いに来た【感想】

怖さ　　　　・
ストーリー　★★★
グロさ　　　・

原題：Boys in the Trees
公開：2017年 
制作：オーストラリア 
時間：112分 
監督・脚本： ニコラス・ベルソ
キャスト：
トビー・ウォレス
ガリヴァー・マクグラス
ミッツィ・ルールマン
ジャスティン・ホルボロー
トム・ラッセル
エズラ・バリー
ウィンタ・マグラス

あらすじ：

ハロウィンの夜、「彼」が魔法をかけにやってくる―。スケートボードを楽しむ不良グループの1人、コーリーは不良仲間と同級生のジョナをいじめていた。実は2人は幼い時いつも一緒に遊んでいた友人だったが、あることをきっかけに疎遠になっていた。

(出典：amazon prime videoより)

 

 

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以後ネタバレを含みます。

 

 

ミゲル・・・？
赤いパーカーに、ジーンズ、黒髪なところも、メイクも・・・
あまりにも『〇メンバー・ミー』のミゲルすぎない？
と思い、どっちが早いのか調べてみたところ

 

『リメンバー・ミー』　⇒　2017年アメリカ公開
『シークレット・オブ・ハロウィン』　⇒　2016年製作

とのことで、どっこいどっこい？

 

たまたまかぶっただけ？

これが、死者の国のハロウィン仮装のデフォなのか？

 

すごく繊細で、面白かったんだったんだけど、
ずっと脳裏で『〇メンバー・ミー』のミゲルがギター弾いてたんだよね・・・。

集中力が少し欠けたよ。

 

 

夢なのか、現実なのか、妄想なのか、ハロウィンの特別な力なのか・・・。  
いいダークファンタジーだったな。