『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』簡単なお仕事です。【ネタバレ・結末】

怖さ    ・
ストーリー ★★
グロさ   ★

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

原題:Five Nights at Freddy’s
公開: 2024年
制作:アメリカ合衆国 
時間:110分 
監督:エマ・タミ
脚本:スコット・カーソン

キャスト
ジョシュ・ハッチャーソン
エリザベス・レイル
パイパー・ルビオ
メアリー・スチュアート・マスターソン
マシュー・リラード
キャット・コナー・スターリング

あらすじ

廃墟と化したレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として勤務するとことになったマイク。それは「モニターを監視するだけ」の簡単な仕事だったが、かつてそのレストランで人気を呼んだ可愛らしい機械仕掛けのマスコットたちが眼を光らせながら、自ら動き出す姿を目撃してしまう。 そこでは次々と子供たちが失踪する事件が起きていた…。

(出典:amazon prime videoより)

 
 
 
PCゲームが原作。 (Nintendo Switchでもプレイできる)

2015年の映画化の話から
製作会社が変わったり、撮影が延期になったり色々あったみたいだけど、公開されて良かった!

続編が、2025年12月に公開されるらしいよ
 
 
 

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が観られるサブスク 

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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

 

 

 

 

 

以後ネタバレを含みます。

 

 

 

・弟を誘拐されて以来、眠りの世界で犯人の手がかりを探し続ける主人公。
・廃レストランの夜間警備の仕事を始める。
・仕事を始めて以来、夢の内容が変化。 失踪した他の子供たちが出てくるようになる。
・妹のアビーを警備の仕事に連れて行ったところ、アビーは着ぐるみと仲良くなり、
主人公は、勝手に動き出す着ぐるみを目の当たりにする。
・以前から、このレストランの警備を担当している警察官・ヴァネッサ
の父親が、誘拐事件の犯人。
失踪した子供の体と魂を利用し、機械仕掛けのマスコットキャラクターを動かしていた。
(ヴァネッサの父親は、黄色いウサギに入っている)
・アビーの描いた絵で、着ぐるみたちは自分が誘拐され酷いことをされたことを思い出し、
洗脳が溶ける。 (といっても、もう死んでる魂)
・ヴァネッサの父親は、「また戻ってくる」と言い残し、着ぐるみを被った(なんで?)
 
原作のゲーム知らないと理解できないくだりがたくさんありそう・・・。
それぞれのマスコットの特徴とか、バネ上錠についてとか。

なんでサイコパスおんちゃんは、夜な夜な廃レストランで
黄色いウサギのコスプレしてんの?
侵入者を待ってるだけ?続編でなんかわかる?

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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