『死霊院 世界で最も呪われた事件』悪魔祓い中に死んだ修道女の実話。【感想】

怖さ    ★
ストーリー 

グロさ   ・

死霊院 世界で最も呪われた事件(字幕版)

原題:The Crucifixion
公開:2018年 
制作:アメリカ合衆国・イギリス・ルーマニア合作 
時間:90分 
監督: ザヴィエ・ジャン
脚本: チャド・ヘイズ
ケイリー・W・ヘイズ

キャスト
ソフィー・クックソン
コルネリウ・ウリッチ
ブリタニー・アッシュワース
マシュー・ゼイジャック

あらすじ

女性ジャーナリストのニコールは、ルーマニアで修道女が悪魔祓いの最中に死亡した事件の真相を究明するため、現地に向かい調査するが、彼女の周りで不可解な出来事が起こり始める。

(出典:Wikipediaより)

 

 

「死霊館」シリーズの製作陣が、実在の事件を基に撮り上げたホラー。
(ジェームズ・ワンが製作に加わらなかったらこんなにつまらないんだ)
 
 

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以後ネタバレを含みます。

 

 

2004年にルーマニアで実際に起きた出来事。
2004年の実話っていうことは、メアリーローズとはまた別?
修道女が男性と男女の関係を持ってしまったために
許しを請おうと悪魔と性交したら憑りつかれてしまったということ?
 

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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