『THE BLUE DRUM』実家の地下にあった青いドラム缶の中身【ネタバレ・感想】

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怖さ    ★
ストーリー ・
グロさ   ・

原題:THE BLUE DRUM
公開:2022年 
制作
時間: 16分
監督脚本:アンジェリータ・メンドーサ

キャスト

クリスタル・ヘルナンデス 
ジョナサン・メディナ 
ジュディス・スカポーン 

あらすじ

父親の葬儀に参列した若い女性が謎めいた存在に取りつかれたことをきっかけに、実家に隠されてきた秘密の数々が次々と明らかになっていく。

(出典:JustWatchより)

 

 

突如NETFLIXに現れた、短編映画①
長さ確認せずに観始めたら、始まったと思ったら終わって笑った。
あらすじで、
” 秘密の数々が次々と明らかになっていく。 ” なんて言われたら長編映画やと思うやん。
 
 

『THE BLUE DRUM』が観られるサブスク ☟  記事更新時点での情報)

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× × × × × × × × ×

 

以後ネタバレを含みます。

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男手一つで育ててくれた優しく穏やかな父。
 
・・・だと思っていたけど
 
叔母は最悪の兄だったという。
 
そして地下からは青いドラム缶に入った
ミイラ化した母の遺体・・・。
 
 
終わり。
 
 
それだけ。
 
 
🛢🛢🛢

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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