【まとめ】ピエロ!ピエロ!ピエロ!荒れ狂うサイコパス道化師ランキング!

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補足ネコ

道化師全体をクラウン。
悲しみを表現するのが、ピエロ。

厳密にいうと、涙のペイントがないクラウンはピエロではないんだって。🤡
日本では、道化師全体をピエロって呼んじゃってる気がするけど

まぁ細かいことはいいか。

 

ランキング形式でいこう。

 

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第5位 クラウン (2015)

ちょっと悲しき事情で道化師になっちゃった男性の
凶暴性と良心の争い。

最後まで観て損はないストーリ性とヤバさのあるおすすめピエロ🤡。

 

 

 

 

第4位 死霊匣 (2019年)

好奇心でびっくり箱を開けたら出てきたピエロ・ジャック
目的を遂げるまでは、箱の中に戻る気はないらしい・・・。

不気味なビジュアルで、最後までどうなるか分かんない不穏ピエロ。

 

 

 

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第3位 IT

一番有名なのは、きっとこのペニーワイズ。

喋るし、色々なものに変身できるという意味では少し邪道なのでこの順位。
とことん怖がらせる天才。

 

第2位 道化死てるぜ! (2012年)

あの時のガキへ、
復讐にすべてを捧げる黄泉がえり道化師・グリンドル🤡

事情は分かるが、もう誰も止められないスピードとやり方で殺しまくる。

上質スプラッターで観る価値あり。

 

 

 

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第1位 テリファーシリーズ

1位は、ダントツでこいつ。
『テリファー』のアート・ザ・クラウン。

絶対に喋らず、キモいパントマイムで人々を血まみれにしていく。
なんでそこまで人間をギコギコするのか・・・。

意図が分かんないし、絶対に話が通じない正体不明のサイコパスクラウン。

登場人物、全員不憫で草。

 

 

 

 

 

 

他のピエロも置いとくね。

それ それがやって来たら(2018)

 

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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