『アクア・クリーチャーズ』意外とありえるかも、という恐怖

怖さ　　　　★
ストーリー　・
グロさ　　　★

原題：BLOOD LAKE: Attack of the Killer Lampreys
公開：2014年 
制作：アメリカ合衆国 
時間：87分 
監督：
ジェームス・カレン・ブレザック
脚本：
ファハリ・ヤロイン

キャスト：
シャナン・ドハティ
ジェイソン・ブルックス
クリストファー・ロイド
ザック・ウォード
レイチェル・トゥルー

あらすじ：

不死身の寄生生物によって湖畔の街が阿鼻叫喚の地獄と化すパニック。遊泳客の水難事故が多発し、生物局のマイケルは調査を始める。大量発生したウミヤツメが人間を襲っていることを突き止めるが、既に大群が街に侵入していて…。

(出典：公式サイトより)

まずは、ウミヤツメのご紹介から・・・


シンプルにきもい


・侵略的外来種であり、ウナギに似てるけど、ヒルの仲間。
・水を飲みに来た牛とか馬、水中にいる魚の身体に吸盤上の口で吸い付き、牙で組織を削りとる。
・唾液は、血液の凝固を妨げる作用があり、吸い付かれると、大量出血や感染症で死ぬ。

・ウミヤツメがいるところで泳げば、人間にも吸い付いてくる可能性はある。けど、すぐ引き剝がせば問題はないらしい・・・！



（Wikipediaより引用）

一応、食べれる。
ウナギに似て、ビタミンAが豊富だってさ。

『アクア・クリーチャーズ』が観られるサブスク　☟　　
（記事更新時点での情報）

☟amazon prime video