『ワッツ・インサイド』中身が入れ替わる新感覚サスペンス？【感想】

怖さ　　　　・
ストーリー　★★
グロさ　　　・

原題：It’s What’s Inside
公開：2024年
制作：アメリカ合衆国 
時間：104分 
監督・脚本：グレッグ・ジャーディン

キャスト：
ブリタニー・オグラディ
ジェームズ・モロシーニ
アリシア・デブナム＝ケアリー
デヴォン・テレル
ギャビン・レザーウッド
レイナ・ハーデスティ
ニーナ・ブルームガーデン

あらすじ：
昔の仲間、フォーブスが持ち込んだのは、前代未聞のパーティーゲーム。最初は楽しく盛り上がるも、その場は次第に恐怖に包まれ始める。そして全員が戦慄の一夜に飲み込まれていく。

(出典：NetFlixより)

『ワッツ・インサイド』が観られるサブスク　☟　　（記事更新時点での情報）

まぁ色々ある男女が久々に集まった会で
みんなの中身を入れ替えて、
誰が中に入っているか当てようゲームを始める話。  


海外の人の顔、覚えるの苦手すぎて・・・混乱しかない。
知らない人が、知らない人の中に入って、知らない人を演じられても。


ドラマを１期くらいやって
それを２、３回観て
それぞれの顔と名前と性格とエピソードを叩き込むくらいじゃないと
理解できない難しさ。



ちょっとあと、2回観てくる✋