怖さ ・
ストーリー☆
グロさ ・
原題:THE LAST SHOWING
公開:2014
制作:イギリス
時間:89分
監督:フィル・ホーキンズ
キャスト:ロバート・イングランド、フィン・ジョーンズ、エミリー・バーリントン、マラカイ・カービー、キース・アレン、クリス・ギア
あらすじ:長年にわたって映写技師として働いてきた男性スチュアートは、映写システムのデジタル化を受けて売店に異動させられてしまう。年下の支配人たちからバカにされ不満を募らせていったスチュアートは、若者たちに復讐するべく、ある計画を思い付く。それは、映画館内で彼の筋書き通りに殺人が起こるように演出し、本物のスリラー映画を撮影するというものだった。
(出典:映画.com)
(視聴:amazon prime : シアター・ナイトメア(吹替版))
映写技師じいさんの罠にホイホイとハマりまくる頭の悪いカップルと無能な警察。
じいさんは、手際が悪すぎるのに主役補正で都合よく展開が進む。
スプラッターでもないし、スリル感もないし、
ただただサイコパスじいさん。
(2020.4.20視聴 映画ノートより)
だそうです。
それにしても、
主役のじいさん、『エルム街の悪夢』のフレディ役の俳優さんなんですね(゚д゚)!
観てるときは全然気づきませんでした。
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい