『こっくりさん 本当にあった怖い話』こっくりさんの本当のやり方知ってる?【感想】

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怖さ    ★
ストーリー ★★
グロさ   ・

こっくりさん 本当にあった怖い話

公開:2007年 
制作:日本 
時間:95分 
監督:福田陽平
脚本:河原涼太郎

キャスト
大久保麻梨子
長崎莉奈
佐伯新
藤本ゆき
岡田由麻
溝口麻衣

あらすじ

女子高の教室で一人の生徒が惨殺された。犯人は仲の良かったクラスメイトの少女。いったい二人の間に何が起こったのか…。事件を追うテレビレポーターの彩は被害者の友人・千世から犯人は自分の意思で殺したのではなく、こっくりさんに取り憑かれていたことを告げられる。

 

(C)2007「こっくりさん」製作委員会

 

 

参加者の血を捧げ
10円玉じゃなくて、鉛筆でやるガチ勢こっくりさん。

10円玉でやると、コックリさんが荒ぶった時、文字を追い辛いし
鉛筆でやると、線が行ったり来たりして読み辛い、ということが分かった。
 
 

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以後ネタバレを含みます。

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主人公が報道記者で
こっくりさんを信じ込みすぎず
霊的だけでなく、心理的・病的・色々な観点から
取材してたの、良かった。
 
 
 
こっくりさんをやったきかっかけは、友達が先生と付き合ってることを白状させるためで
今回のこっくりさんとして降霊してきたのは、昔いじめで自殺したさえちゃんという生徒。
 
 
こっくりさんの本当のやり方を論文に書いた人は
こっくりさんをやって呪われた妹の呪いを解くためで
妹の呪いは解けたけど、自分にかかってしまう。
目が見えないのは嘘。
 
 
 
色々なところで色々なことがあって消化不良気味の映画・・・。
こっくりさんして、呪われたら予知夢?未来が見える能力が身につくのは
斬新な設定だと思った。
 
 

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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