【18禁】『触手』史上最高のヘンタイ芸術【感想】

怖さ　　　　・
ストーリー　★
グロさ　　　・

原題：La región salvaje／The Untamed
公開：2018年 
制作：
フランス
ドイツ
ノルウェー
デンマーク
スイス
メキシコ
時間：100分 
監督：アマト・エスカランテ
キャスト：
ルース・ラモス
シモーネ・ブチオ
ヘスス・メサ
エデン・ビジャビセンシオ

あらすじ：

２人の幼子を抱えるアレハンドラは、夫との冷え切った関係に悩んでいた。一方、夫のアンヘルは密かにアレハンドラの弟で看護師のファビアンと肉体関係を結んでいたのだった。ある日、ファビアンの勤務する病院に、ヴェロニカという不思議な美女が、鋭い牙で噛まれたような傷を治療にやってきた。

©2016 Mantarraya Producciones S.A. de C.V. / Tres Tunas Cine S. De R.L. de C.V. / Fondo para la Producción Cinematográfica de Calidad (MÉXICO) / Snowglobe / Le Pacte / The Match Factory / Mer Film

 

 

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以後ネタバレを含みます。

 

 

これだけのビジュアルからは想像できなかった淡白さ。

 

もしかしたら、エロホラーではなく
『触手の快楽』＝何かの比喩　で作ってるのかもしれんが、
そんな考察どうでもいいくらい、よくできた触手だった。