ほんとうにあった怖い話 『幻燈の下で』
映画ではないのですが、私史上一番のトラウマ映像が、
フジテレビの『ほんとうにあった怖い話』のこの回。
あらすじ
いまから25年前のこと、当時まだ幼かった章子(山田)は、両親とともに古びた一軒家に引っ越した。ある夜、章子は、どこからか人の話し声のような音で目を覚ました。章子は、隣で横になっている母親の安江(魏)や父親の慎一(井上)に目をやるが、ふたりとも熟睡していた。すると、話し声が徐々に小さくなり、今度はカラカラと金属の音が聞こえてきた。寝ている両親を起こそうとしても声が出ない章子。安江の頭上あたりの畳に、影が伸びていた。章子は、布団の中から、その影の主をのぞき見たが…。
そんなことが続くうちに、次第に慣れてきた章子は、母親にもその不思議な現象のことを訴えなくなっていた。ある夜、ふたたびそれはやってきた。電球に照らされたのは、自転車に乗り、軍服ようなものを着た男だ。章子は、布団から体を起こして、男の方に向く形で座り、微笑んだ。そんな章子に向かって、おいでおいでをする男。章子が布団から立ち上がると、その時、安江の悲鳴が響き渡った。章子の体に飛びつく安江。目を覚ました慎一も、目の前の不思議な光景に声が出なかった。それに会うのは、その夜が最後だった。数日後、一家はこの家を引っ越したという…。
フジテレビ公式HPのバックナンバーに
ほぼ全容が掲載されていたので引用しました。
ほんとうにあった怖い話、2024年で25周年になるそうです。
時代を重ねるごとに、放送倫理なの視聴者からのクレームなのか、怖さが激減し無難な作品が多くなった昨今。
久しぶりに、このトラウマ回を調べてみたところ
なんと第1シーズンの9回目の放送のようでした。
どおりでしっかりと怖いわけだ。
© Fuji Television Network, Inc.
当時、主人公の女の子と同じ小学生で、
畳の和室で寝ていたということもあり
日本兵が自転車を漕ぎながらこっちをみている映像が頭から離れなかったです。
ホラーでよくあるジャンプスケア(大きな音や突然の映像で驚かせること)ではなく、じわじわゾワッ系。
それに加えて、戦死系の幽霊は段違いで不気味。
そして、””幻燈の下””というだけあって
でてくるのが薄明りなんですよね。
薄明りにボウッと照らされる日本兵・・・😭
なので豆球の明かりも怖い。
寝室の電気全付けで寝ていました。
もし主人公が、そのまま日本兵のほうに行っていたら
あの世に連れていかれてた、という解説も恐ろしかったです。
今考えると、スタンドしたまま
その場で自転車を空回ししている幽霊なんてシュールだなぁと思えるんですけどね。
ほん怖でいえば、他にも
Dr.コトー診療所の富岡涼くんが主演の『赤い服の女』
(赤い服の女性が現れると火事になる)
女王の教室の永井杏ちゃんが主演の『お願い、ムク』
(死んだ犬に関する感動系怖い話)
がとても印象に残っています。
© Fuji Television Network, Inc.
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
わたしは、この記事を書いたことで色々な怖い記憶が蘇ってしまったので、また、しばらく電気をつけて寝ようと思います😭😭
では、また👋
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい