怖さ ・
ストーリー ★★
グロさ ★★★
原題:Child’s Play
公開:2019年
制作: アメリカ合衆国
時間:90分
監督:ラース・クレヴバーグ
脚本:タイラー・バートン・スミス
キャスト:
オーブリー・プラザ
ガブリエル・ベイトマン
ブライアン・タイリー・ヘンリー
ティム・マシスン
マーク・ハミル
あらすじ:
「親友のためならなんでもするよ」
30年わたり、見る者にトラウマを植え付けてきた凶悪な殺人人形シリーズ「チャイルド・プレイ」が、ホラー映画史上№1の興行収入を叩き出した「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」の製作陣を迎え、現代版として映画化。
最先端テクノロジー企業・カスラン社の期待の新商品、“バディ人形”。引っ越しをして友達がいない少年アンディは、誕生日に音声認識やセンサー付きカメラ、高解像度画像認識などの機能が付いた高性能人形を母親からプレゼントされる。自らを“チャッキー”と名乗る人形だが、実は欠陥品だと判明。的外れな受け答えに最初はあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になる。その後“彼”が豹変することなど知らずに―。(出典:wikipediaより)
第1作目のリブート(シリーズにおける連続性を捨て、新たに一から仕切り直すこと)ということで、
原案者のドン・マンシーニもまったく関わってない作品みたい。
まっさらな気持ちで観てみよう。
原案者のドン・マンシーニもまったく関わってない作品みたい。
まっさらな気持ちで観てみよう。
『チャイルド・プレイ(2019)』が観られるサブスク ☟
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○ | × | × | × | × | ○ | × | ○ | × | × |
以後ネタバレを含みます。
・劣悪な労働環境にブチ切れた作業員が、
バディ人形のうちの1体の制御機能(行動・言語・暴力)を外したチップを埋め込んだ。
バディ人形のうちの1体の制御機能(行動・言語・暴力)を外したチップを埋め込んだ。
・アンディは、その人形を母親からもらう。
名前を付けるとこ、強引すぎて笑った。
「僕の名前は?」
「・・・ハン・ソロ」
「今、チャッキーって言った?」
「はぁあ!?」
「僕の名前は?」
「・・・ハン・ソロ」
「今、チャッキーって言った?」
「はぁあ!?」
・少し初期不良気味のチャッキーだが、アンディを生涯の親友と認識し、身の回りの世話を焼き始める。
・制御機能のついてないチャッキーは、
アンディをケガさせた猫や、アンディが大嫌いな母親の恋人を
アンディのためにと、殺してしまい、暴走を始める。
アンディをケガさせた猫や、アンディが大嫌いな母親の恋人を
アンディのためにと、殺してしまい、暴走を始める。
・ラストは、AI基盤を破壊、
バッドでボコボコにし火で燃やして終わり。
バディ2は、全商品リコールとなった。
バッドでボコボコにし火で燃やして終わり。
バディ2は、全商品リコールとなった。
アンディとケイディがお互いを疎ましく思ってしまったら、
チャッキーVSミーガンの
ご主人様守り合い+相手殺し合いが始まったりするんだろうか・・・
なんて妄想が膨らむネ
チャッキーVSミーガンの
ご主人様守り合い+相手殺し合いが始まったりするんだろうか・・・
なんて妄想が膨らむネ
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい