『トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション』私を恐怖と向き合わせて!【ネタバレあり】

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怖さ    ・
ストーリー★
グロさ  ★★★

トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション(字幕版)

原題:Extremity

公開:2018

制作:カナダ

監督:アンソニー・ディブラシ

キャスト: チャド・ルック、ダナ・クリスティーナ、 ディラン・スローン、 西村喜廣、 冨手麻妙

あらすじ

【ルール1】途中棄権禁止
【ルール2】時間制限なし
【ルール3】絶対服従

恐怖体験アトラクション施設「パーディション」。そこでは、精神的・身体的な苦痛によって究極の恐怖を体験することができる。ルールは途中棄権禁止、時間制限無し、全てを主催者に委ねることだった。幼い頃に父親から虐待を受けていたアリソンも、そのトラウマを克服するために参加する。到着早々に身ぐるみを剥がされ、スカルの面をかぶった者たちから執拗なまでの凌辱と苦痛を与えられる。これは本当にゲームなのか…?

(出典:Oriconデータベース)

 

――以下ネタバレを含みます―――――――――――――――――――

 

 

自分から応募してきてるのに、

「誰か!助けて!お願い!!!!」

って懇願しまくるの、若干謎。

 

小さいころに父親から性的虐待を受けたトラウマがある主人公が、

様々な恐怖を与えられたことでトラウマを克服し、

最強激ヤバサイコパス人間になり、

施設の仕掛人たちと父親をフルボッコに殺害する。だけ。

 

 

なんで、日本人の取材クルーがいるんだろうと思ったら

『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』などを手掛けた、特殊造型監督の西村喜廣が特殊メイクスーパーバイザーとして参加して、ついでに?カメラマン役で出演していたらしい。

 

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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