『パラサイティック』ひとつになろうよ・・・？【感想】

怖さ　　　　・
ストーリー　・
グロさ　　　★

原題：Motel Acacia
公開：2021年 
制作：フィリピン、スロベニア、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ 
時間：92分
監督： ブラッドレイ・リュー
脚本： ビアンカ・バルブエナ

キャスト：

JC サントス
ヤン・ベイヴート
ニコラス・サプトラ
アゴット イシドロ
ブロント・パララエ

あらすじ：

ちいさな田舎町に住む青年のJCは、父から移民ブローカーの仕事を引き継ぐことになり一路、中継地点のモーテルを目指していた。しかし、吹雪の事故により父親が死亡。残された6人の移民とJCは、ともにモーテルで一晩過ごすことに。しかし、その内部はまるで宗教施設のような奇妙なつくりで、しかも、何かの気配がそこかしこに漂っていた…。不思議な事件が立て続けに起こり逃げ出そうとするも、車のタイヤはパンクさせられていた上、吹雪もひどく朝までここにとどまる他ない。怪現象はますますひどくなり、そしていずれJCはこのモーテル自体が「ソレ」の胎内であることに気づく。

(出典：amazon prime videoより)

その辺のB級映画かと思って寝てたら
多国籍ホラーの超大作すぎて引いてるんだけど。

『パラサイティック』が観られるサブスク　☟　　（記事更新時点での情報）

☟amazon prime video

（字幕版）パラサイティック

以後ネタバレを含みます。