『ザ・ボーイ~人形少年の館~』一味違う人形の怖い謎【ネタバレ】

怖さ    ・
ストーリー ★★★★
グロさ   ・

ザボーイ~人形少年の館~ [Blu-ray](品)ザボーイ~人形少年の館~ [Blu-ray](品)

原題:The Boy
公開:2016 
制作:アメリカ合衆国
時間:97分
監督:ウィリアム・ブレンド・ベル
脚本:ステイシー・メニヤー

キャスト
ローレン・コーハン
ルパート・エヴァンス
ジム・ノートン
ダイアナ・ハードキャッスル

あらすじ: 
グレタは、老夫婦と暮らす6歳の男の子のベビーシッターとして、イギリスの片田舎の豪邸に移り住むのだが、現地で彼女を出迎えたのは少年サイズの人形で、夫婦からこの人形の世話に関する不可解な10のルールを言い渡される。

(出典:Wikipediaより)

 

 

 

映像も話の筋もしっかりしてて、
最後まで飽きることなく楽しめた作品☻
 
 
 

『ザ・ボーイ~人形少年の館~』が観られるサブスク 

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ベビーシッターのバイトで、ルール付きの人形の世話をさせられる作品なら
『マンディ 呪われた人形』も ☟☟

 

 

 

 

 

以後ネタバレを含みます。

 
 
 
 
ブラームスという人形と、定められた10のルール。
その内容は、
ルール
1.客を招かない
2.ブラームスを一人にしない
3.食事は冷凍庫に保存する
4.ブラームスの顔を隠さない
5.寝る前に物語を読む
6.大音量で音楽をかける
7.トラップを掃除する
8.配達はマロールムのみ
9.ブラームスは決して離れない
10.おやすみのキスをする
 
 
息子を亡くした悲しみでおかしくなった老夫婦かと思いきや、
引きこもり変態ニートに困惑するご両親だった。
 
 
ブラームス(26)、生きていた。
 
毎回、裏の部屋から出てきて人形動かしたり、靴を隠したりしてたのかと思うと
お疲れ様、って感じ。
 
主人公が、ずっとヘラヘラ笑うタイプの人でイラっとしたけど
最後、配達員助けに行ったのは見直した。
 
 

コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい

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