『ドール・フェイス』血に飢えたゴスロリ人形が襲い掛かる【ネタバレ・感想】

怖さ　　　　・
ストーリー　・
グロさ　　　★

ｈ

原題：Dorchester’s Revenge: The Return of Crinoline Head
公開： 2014年
制作：アメリカ合衆国
時間：94分
監督・脚本：トミー・フェアクロス

キャスト：
デビー・ロション
ジェイソン・ベイル
クリスチャン・ジェイムス
ジョン・カップ

あらすじ：
都市伝説をフィールドワークしようと歴史学部の男女学生グループが、ある少年が住んでいたと言われる廃屋の敷地にやってきた。とはいえ誰もその都市伝説のことなど真剣ではなく、ヤクやセックスを楽しむ魂胆だ。さっそくテントを張り浮かれる彼らに、不気味な巨大人形が迫りくる…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(出典：amazon prime videoより)

これは、パッケージ詐欺・・・
いやでも、本家の題名は、
『ドーチェスターの復讐：クリノリンヘッドの復活』だし、
日本の配給会社が悪い

『ドール・フェイス』が観られるサブスク　☟

Amazon prime video	Netflix	FOD	Hulu	DMM	TSUTAYA	Paravi	U-NEXT	ゲオ宅配レンタル	ABEMA
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以後ネタバレを含みます。

パッケージの雰囲気がすごく良くて、人形もののホラーかと思ったのに、
人形の面を被った殺人鬼の話だった。

・少年クリノリン・ヘッドは過保護な母親に育てられる。
・母親の死後、母親の死体と暮らしていたが、発見され精神病院へ
・18才で精神病棟から、脱走し、大学に入学。
そして今回のフィールドワーク兼キャンプにゼミ仲間を連れてきた。
・人形の面を被りゼミ仲間を殺しまくる。
・ラストは、湖に沈んだけど、多分生きている。
（なんで普通の人間なのに不死身なん。）

先生ぇぇぇぇーー！！！（突然のデスボイスエンディング）