怖さ ★
ストーリー ★★★★★
グロさ ・
原題:Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children
原作: ランサム・リグズ『ハヤブサが守る家』
公開:2016年
制作:アメリカ合衆国
時間:127分
監督: ティム・バートン
キャスト:
エヴァ・グリーン
エイサ・バターフィールド
クリス・オダウド
アリソン・ジャニー
ルパート・エヴェレット
テレンス・スタンプ
エラ・パーネル
ジュディ・デンチ
サミュエル・L・ジャクソン
あらすじ:
周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、森の奥にある古めかしい屋敷を見つける。そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた。
(出典:Wikipedeiより)

ティム・バートン最高ッ!
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』が観られるサブスク ☟ (記事更新時点での情報)
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○ | × | 〇 | ○ | 〇 | ○ | × | × | ○ | × |
以下ネタバレを含みます。
祖父の遺言の場所で、
親から受け継いだ奇妙な能力を持つ子供たちが住む屋敷を発見する主人公。
親から受け継いだ奇妙な能力を持つ子供たちが住む屋敷を発見する主人公。
この映画、奇妙な子供たちの個性が最高すぎるのでメモ✍

大地に捕らわれず、空気を操ることができるエマ。
体が軽すぎるので普段は、鉛の靴を履いて地上を歩いている。
体が軽すぎるので普段は、鉛の靴を履いて地上を歩いている。

降霊術を使い無生物に命を吹き込むイーノック。
少し曲がった性格。ツンデレ。
1人で死霊館できそう。
少し曲がった性格。ツンデレ。
1人で死霊館できそう。

炎を操るオリーヴ。
指先から火がでるため、触れたものを焼いてしまわないように、普段は手袋をつけている。
指先から火がでるため、触れたものを焼いてしまわないように、普段は手袋をつけている。

透明人間・ミラード。
服を着ず、しゃべらなかったらどこにいるか分からない。
服を着ず、しゃべらなかったらどこにいるか分からない。

怪力最年少・ブロンウィン。
ギャップがいいよね。
ギャップがいいよね。

とっても可愛く、お人形さんみたいな顔してるのに
頭の後ろに口があるクレア。
頭の後ろに口があるクレア。

植物を成長させることができるフィオナ。

男の子の双子。
奇妙な子供たちの奇妙な部分に拍車をかけてるこの二人。
実は、目を直接見た人を石にできるメドューサ的能力持ち。
君たちが早めに能力使えばよかったのでは・・・?🤔

ホレース。
片眼から自分の夢や予言を投影することができる。
片眼から自分の夢や予言を投影することができる。

お腹の中に蜂を飼っているヒュー。
ごはん食べるとき、いつも口から出てきちゃうから養蜂ネットを被って食事するの可愛い。
一番、友達になりたくないな。喧嘩したら蜂飛ばしてくるんでしょ・・・?
ごはん食べるとき、いつも口から出てきちゃうから養蜂ネットを被って食事するの可愛い。
一番、友達になりたくないな。喧嘩したら蜂飛ばしてくるんでしょ・・・?

モンスターもいいビジュだったし、
敵役の能力も楽しかった。
みんなで協力して、沈没船を浮かすシーン、
とても厨二病の血が騒いだ。
コメント 皆様のコメントでこの映画をより深く分析したい